長岡市議会 2023-03-14 令和 5年 3月産業市民委員会−03月14日-01号
◎中山 スポーツ振興課長 スポーツ少年団の代表者などが集まる会議などの場面におきまして、今ほど田中委員が述べられたように試合用のユニホームを新調したり、あるいは大会の遠征費などがかかる場合など一時的に費用がかさむ際には、会費徴収だけでは賄うことが難しく、臨時的な会費徴収を行ったり、あるいは地域等からの寄附などをお願いする場合もあるというふうに聞いております。
◎中山 スポーツ振興課長 スポーツ少年団の代表者などが集まる会議などの場面におきまして、今ほど田中委員が述べられたように試合用のユニホームを新調したり、あるいは大会の遠征費などがかかる場合など一時的に費用がかさむ際には、会費徴収だけでは賄うことが難しく、臨時的な会費徴収を行ったり、あるいは地域等からの寄附などをお願いする場合もあるというふうに聞いております。
先日、この代表者と懇談する機会があり、この地域の空き家や空き店舗を活用して起業する若い人を呼び込みたい、IT起業家などが集まる神山町のようにしたいなどの熱い思いをお聞きしました。また、宮内商店街の一角にある秋山孝ポスター美術館がこのたび長岡市に寄贈されました。
◆笠井則雄 委員 12月12日の各会派代表者会議で示されたとおり、人事院勧告における給与改定を踏まえ、一般職員の引上げ幅は平均0.3%と聞いているところであります。今回の会計年度任用職員の給料表の引上げ幅はどうか、まずお伺いしたいと思います。 ◎斎藤 人事課長 今回の会計年度任用職員の給料表の改定ですが、引上げ幅につきましては平均2.1%でございます。
候補者の選定に当たっては、財務、建築、庭園分野の専門家や利用団体の代表者など、記載の5人の外部委員で構成する評価会議を2回開催しました。7月に開催した第1回評価会議では、公募方式による選定や評価項目等への意見をいただき、当課にて表中のスケジュールのとおり手続を進めることに決定しました。
また、県内事業者の休廃業・解散件数は、令和3年が999件であり、休廃業、解散した企業の代表者年齢は70代以上が6割超えとなっているところでございます。 このことから、事業承継の準備が円滑に進まなければ、経営者の高齢化に伴い廃業するケースが増加し、中小企業や地場産業の雇用や技術が失われ、地域の経済や産業が衰退していくことが懸念されます。
この会の代表者であります向後さんが2021年3月に立ち上げ、社会人や学生で毎月例会を持っております。本当に様々なところに自然エネルギーが、長岡市においても企業が屋根に太陽光パネルを設置しているところがございます。
今行っているこれらの取組というのは、基本的には総合的な学習の時間の中で取り組む形というふうになるかと考えておりますけれども、今、町としては、子ども未来フォーラムという形の中で、小学校の子供たち一人一人が自分の意見を言い、自分の考えを高めていくというものを目的に行っているところでありまして、今、議会という形式となりますと、やはり代表者がやるという形になります。
また、年金受給者組織の代表者の方が、我々のような市議会議員と意見交換することも頻繁で、例えば訪問介護で、最近ヘルパーさんが遅れることが多いので、15分以上遅れるときには連絡を入れるような制度にしてほしいといったような、地に足のついた意見交換を老人クラブの方と市議会議員でしているなんていうお話も伺ってまいりました。
本市では、関原地区、日越地区、深才地区、三島地域の4地区が対象となり、私も関原地区の住民代表者約40人と共に避難訓練に参加いたしました。午前8時30分には、対象地区住民に緊急告知FMラジオやSNSなどの情報伝達により屋内退避が実施されました。
委員会条例第29条規定に基づき、それぞれの代表者等を参考人として出席要請を行い、第三セクターの決算状況等について説明を求めた。初めに、株式会社紫雲寺記念館、次に新発田市勤労者福祉サービスセンター、次に株式会社エフエムしばた、最後に一般社団法人新発田市観光協会の説明の後、質疑を行い、午前11時26分に散会した。 9月27日火曜、総務常任委員会所管分についての審査を行った。
開設当初から、利用団体と行政が協働して施設を運営していこうという方針の下、利用団体の代表者からなる運営協議会に対して、委託する形をとってきました。
その後、3区の保護者や地域の代表者と統合方式に係る意見交換を5月と6月に実施し、統合方式については、新設統合とする方向性を確認できましたことから、7月に統合方式に係る市の方針を決定し、改めて3区の全世帯へチラシを配布して周知いたしました。これらの手続を経て、7月下旬に3区の地域協議会に報告した後、8月17日付で諮問したところであります。
有機JAS認証米の作付面積の拡大に向けて、本年7月には中山間地域の代表者や大規模農業法人等を対象とした有機米推進に係る研修会を開催したところであります。
それを前提として説明させてもらいますが、笠井委員がおっしゃった各会派代表者会議についても出ました。 ただ、イメージしてもらえばいいと思うのですが、7.13水害だとか10.23中越大震災のときもスピード感等々を考えると、やはりそのときは議長の判断に委ねるのもありなんじゃないかなと。
また、初めに申し上げた今年の白根大凧合戦のライブ配信では、白根大凧合戦の映像を流すだけではなく、協力隊が地域のたこを揚げるチームの代表者や白根高校凧部の高校生をゲストに呼んでインタビューするなど、当日のMCを務め、白根大凧合戦のPRを行いました。 次に、南区を巡るツアーの造成について、新型コロナウイルスの感染が落ち着いてきた昨今、協力隊員が旅行社に働きかけて夏の南区満喫ツアーを造成しました。
全国基地引き取り緊急連絡会の代表者、福本圭介さんです。 それでは、説明者の方は席にお着きください。 (説明者着席) ○高橋哲也 委員長 福本さん、よろしくお願いします。 ◎福本圭介氏 本日は、趣旨説明の時間をいただきありがとうございます。辺野古を止める!全国基地引き取り緊急連絡会の福本圭介です。
こちらの評議員会には、施設を主に利用している利用団体の代表者等が多く含まれておりまして、使用料の改定につきましてはおおむね反対の意見はなかったというところでございますが、その際の御意見として、やはり施設の適正な維持という要望を承っておりますので、それを踏まえて今後施設のほうを維持したいと思っております。 ◆小坂井和夫 委員 一定の説明もなされて今日に至っているというふうには理解しておきます。
そこで、このことに関して、本市議会としての対応についても、私のほうで各会派の代表者の方々に協議していただきました。その結果、本市議会が所管する例規文書についても、本市の条例、規則等と同様に、読点の表記を「、」に改めるということで確認されたところです。 ついては、これに係る手続を議会運営委員会で御協議いただきたいと思いますので、よろしくお願いします。
行政として、今ほど御答弁あったとおり要保護児童対策地域協議会、代表者会議とか実務者会議などで委員同士が情報共有をしまして、様々な取組を行っていることは承知しております。教職員対象の研修会とか、保育園などの保護者対象の出前講座とか啓発活動など、本当に多岐にわたり、努力されていることは承知しています。
5月27日には、磯田市長は各会派代表者会議で、専決処分による栄養バランスや量を保った学校給食費の支援、具体には児童・生徒1人当たり年額4,000円程度の補助金を交付するとして、約7,600万円の予算を計上しました。全国的には、地方創生臨時交付金活用先進事例としてNHKなどで3回の放映があり、全国報道もされたところであります。